育休から職場復帰目前!!全力で子供と遊んだ春休み 育児と家事時間にメリハリを
今日からまた新学期が始まりましたね!
皆さんどの様な春休みを過ごされたでしょうか。
私はこれまで春休み夏休み関係なく、
フルタイムで働いていましたので、
子供達は平日朝から17時もしくは18時までずっと保育園でした😣
しかし現在は育児休暇中。
再来週には仕事復帰です!!
親子の時間がたっぷり取れる貴重な春休みは、
子供達と全力で遊びました!!
映画「えんとつ町のプペル」
何年ぶり?に映画を観ました。
三男も一緒に館内へ入れる映画で、
且つ映画の大画面で観たいと思える映画は何かと考えた時に
「えんとつ町のプペル」がヒット!!
午前中はお外で思いっきり遊んで、三男のお昼寝時間を狙って観に行きました。
子供達も映画を観ながら笑ったり、感動したり楽しんでいました♬︎♡
ちょこっと映画の感想
どんなに非難されバカにされてもブレずに夢に向かって進んで行く。
そのような行動は、誰にでも出来ることではない。
諦める事を選んだ人にとっては、夢に向かって行動する人がどんなに邪魔な存在か。
なぜなら諦めた自分の事を間違いだったと認めたくないから。
自分の選択は正しいに違いない。
夢は所詮夢なのだ。
だから、そんな成功例のない夢に挑戦するなんて無謀だ!バカだ!さっさと諦めろ!
と非難する。
だけど本当は、夢に向かって真っ直ぐ突き進む人が羨ましいだけなんだよね。
だってアントニオも最後はルビッチとプペルを助けたじゃない。
助けた事で一緒に夢叶えられたじゃない♡
大人だって嫉妬しちゃう事もあるよね。
嫉妬しても良い。けれど、ちょっとだけその人が向いている方向を見てみる事で何かしら開かれる事があるかもしれない。
一人では難しい事でも、同じ目標を持つ人が一人また一人と集まれば不可能が可能にだってなれるかもしれない。
そんな事を思いました(*ˊ˘ˋ*)
全力で公園
公園は最強です!!
無料で三男から長男も楽しめて、尚且つ運動不足解消( •̀ᴗ•́ )
公園巡りをし、お弁当持ってピクニックするだけでも非日常♡
ただ、アスレチックや遊具で遊んでくれてる間は良いんですが、
「お母さんかくれんぼしよー!」
「だるまさんが転んだしよー!」
「鬼ごっこしよー!」
と来るわけですよ。
三男抱っこしながら全力で遊びますよねっ。
もぅ毎日クタクタクタ郎です。←笑
児童センター
公園じゃなくて室内で遊びたい!(私が)の時は児童センターを回ってました。
センターによって置いているおもちゃの豊富さも違いますし、スポーツも卓球だったり、バスケやドチビーなど、他のお友達とも一緒に遊べます☆
お菓子作り
次男はおやつが大好き♡
テレビもキッチン戦隊クックルンとか好きです。
なのでよく一緒にお菓子作りをしています。
これまで次男とは色んなお菓子作りをたくさんしてきましたが、作業が超簡単なフルーチェや混ぜて火にかけて冷やすだけのプリンでも良いと思います!!
簡単な作業ほど、
「ぼくが1人で作ったぞ」
になり
「次男がこのプリン1人で作ったの?美味し〜♡」
と家族皆に言われる事が本当に嬉しそう。
また作ろう!
となるのです(◍˃ ᵕ ˂◍)
長男とデート
長男との2人だけの時間は本当にデートです♡
手をつないで歩いてくれるのも今だけかな。
毎日毎日「お兄ちゃんは大変だな〜」と言いながら弟達の面倒も見てくれる長男には、うんと甘えさせたい。
一緒に図書館へ行って読書の時間を2人で楽しんだり、
いつもなら三男にバラバラにされるカードゲームを2人でやったり、
普段なら絶対入らないゲーセンでマリオカートやってみたり、
レゴ展にも行ったし、
オシャレなパン屋さんでランチしたり♡
完全に私が楽しんでます^^*
家事育児のメリハリをつけるメリット
家だとやらなければならない事、やりたい事などがすぐ目に入っちゃって子供達と十分に向き合えない事ってありませんか。
だからこそ外に出てみたり、この時間は私もちゃんと遊ぶ時間!と決める。
そしてそれ以降は家事する時間!
等、メリハリを決める様にしていました。
そうする事で、1日の満足感や達成感が得られる様になったと感じます。
(三男はそんな私のメリハリなんて容赦なく常に求めてきますが🤣)
そしてその時間配分を親が勝手に決めず、
一日の始まりにまず子供達と相談し計画を立てるようにしていました。
皆で計画をたてれば、子供達も納得してくれぐずる事なく私の時間確保です!!!
(とか言って気まぐれDAYも余裕でありますけどね♡)
それにしても一日って本当にあっという間ですよね!!
寝ている子供達を見ると毎日みているはずなのに
(あれ?いつの間にこんなに大きくなった??)
と思う事がしょっちゅうあります。
家事や仕事よりも大切な子供達との時間。
限りある時間の中で、なにも一生懸命になる必要はない。
ただ肩の力を抜いて、目の前の大切な存在と向きあおう。
ガミガミしちゃうのはただ自分に余裕がないだけ。
そんな時こそ自分に優しくありたいものです。
それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。
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